2
七尾さん、大丈夫ですか? さきほどから、
書いては消してを繰り返してますが……オロオロ。
3
だ、大丈夫です! えーと……ここの設定はどうなって
たかな……あれっ? 設定資料のノートがない!?
4
たぶん……資料室……にあると、思う……よ。
杏奈、探して、くるね……。
5
それでは、私も行きましょう。ひとりで探すより、
ふたりで探す方が効率が良いですから。
7
ユリコ、ライティングの進捗確認をしたいの
ですが……ストップしてるみたいですね……。
8
うん……。設定資料の見直しが必要な箇所があって…。
今、杏奈ちゃんと瑞希さんに探してもらってるの……。
9
そう言えば、ユニットと楽曲の設定資料って、
百合子が書いてくれたんだよな……。
10
なあ百合子、朗読劇じゃなくて、設定資料を
紹介するのはどうかな? 画面にでっかく映してさ!
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え……? そんな……。あんな妄想の書きなぐり、
ファンの人たちにお見せするようなものじゃ……。
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このユニットって百合子のパワーがあってこそじゃん?
オレ、ファンにそういうところも知ってほしいんだ。
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ロコも賛成です!
あの本にはユリコのソウルが詰まってますから!
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それに、セルフライナーノーツって、
ファンだったら、絶対に知りたいはずです!
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私の、ソウル……。ちょっと、照れちゃうけど……
でも、ふたりがそう言ってくれるなら……!
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ロコの方も、用意してたアセットが使えますし、
すぐに準備できますよ♪
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それじゃ、ふたりが戻ってきたら、
どれを見せるか、話しあって決めようぜ!
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うん! 『Chrono-Lexica』が揃えば、
運命の歯車は廻り始める……何度だって♪