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1
お、ずいぶんはりきっているな、貴音。
準備運動までして。
2
当然です。本日の食れぽ番組で、ついにかの名店
『三四郎』の暖簾をくぐるときがきたのですから。
3
はたして私の言葉で、その味を語り尽くせるか……。
昨夜は不安のあまり、寝付けませんでした。
4
そ、そうか。ものすごい熱の入り方だな……。
そんなに楽しみだったのか?
5
食欲の問題ではありません。これはれぽーたーとしての
誇りをかけた問題……。いざ、参りましょう!
6
(凛とした姿勢で店に向かっていく。
誇りをかけた、崇高な食レポを期待しよう!)