1
(貴音のきれいな声が、スクリーンの星空に響く……。
今日は、天文解説のナレーターの仕事だ)
2
ふふ、このような仕事にめぐりあえるとは、
真、幸運でした。
4
はい。夜空を眺めていると、
とても安らいだ気持ちになります……。
5
そうか。それはきっと……
あれを思い出すから、かな。
選択肢(3 択)
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1
「大切な人達を」を選んだ場合
7
そうですね。自然と目に浮かんでくるのです。
私をいつも見守ってくれる、私の大切な人々……。
8
声援を送ってくれるファンの皆様。
劇場の仲間たち……。
9
支えてくださるたくさんの方達に、
私は、感謝しなくてはいけませんね。
10
……そんな気持ちがこめられているせいかな。
貴音のナレーションは、聞いていて心地いいよ。
11
まぁ、真ですか? ふふ、光栄なことです。
私の気持ちは、届いていた……ということですね。
13
(眼差しから、貴音の気持ちが伝わってくる。
この信頼に、しっかり応えないとな)
2
「遥かな故郷を」を選んだ場合
14
遥かな故郷のことを。
……たしか、かなり遠い所だったよな?
15
そうですね……。たとえ見ることはできても、
決して帰ることはできない、この空の彼方……。
16
ですが、今の私は……故郷のことばかり
思い出しているわけではありません。
17
……ふふ。いつかまた、お話しいたしましょう。
私の故郷と、私の……夢のお話を。
3
「通りすがりの宇宙人を」を選んだ場合
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通りすがりの宇宙人を……。
うっかり望遠鏡に写っちゃいました、みたいな。
19
……いったい、何を言っておられるのです、
プロデューサー?
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聞くところによると、宇宙人とは、
灰色の小さなヒトらしき生物だそうですが……。
21
はっ……! もしやプロデューサーは、
見たことがあるのですか!? いつ、どのように?
22
い、いや、すまない! ちょっと言ってみただけで、
そんなに食いつかれるとは思わなくて……!