1
(麗花の自由な歌声は、劇場中のお客さんに……
いや、劇場の外にまで届いたかもしれないな!)
4
はい! プロデューサーさんも、
お疲れさまでした!
5
茜ちゃん、瑞希ちゃん、紬ちゃん、お疲れさま!
助っ人、とっても頼もしかったよ♪
6
おかげで、何も考えず、とっても自由に歌えました!
みんなに拍手ー♪ ぱちぱちぱち~♪
7
ありがとうございます。少しでも北上さんの
足場になれたのでしたら、私も本望です。
8
でも、逆に麗花ちゃんが、
何か考えながら歌うことなんて、あったっけ?
9
ええっ、それくらいあるよ? 晩ごはんのこととか、
次はどんな山に登ろうかな~とかとか♪
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って、いつもそんなこと考えながら歌ってるのか?
11
そう返すとは……勉強になるぞ。
……心にメモしておこう。
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同じステージで北上さんの歌を聞いていて、心が
踊りました。北上さんは、いつも自由奔放ですが……。
13
ステージの上で歌う姿は、本当に
どこまでも飛んでいけそうに見えて……素敵でした。
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ふふっ。紬ちゃんが見守ってくれたおかげだよ!
ありがとうの、ぎゅー!
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こ、ここでハグは……
あの、衣装が引っかかってしまいますっ。
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あっ、そっか。
じゃあ、ガマンするね。また後で♪
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紬の言う通り、のびのびとしたいいステージだった。
みんな、本当にお疲れさま!
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わあっ、アンコールですね♪
私、さっそく行ってきます!
22
えっ、北上さん!?
……本当に、さっそく行ってしまいました……。
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もう一度やる元気があるとは、北上さんの体力は
無尽蔵ですね。……さすが私のライバル。
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みんなー、早く早くー!
お客さんたち、やる気満々だよー!
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えへへ……こうなったら、最後までつきあうしか
なさそうだね。茜ちゃんに不可能はないのだ!
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ではプロデューサー、行ってきます。
……アイルビーバック。
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み、みなさん!? ……もう、こうなったら私も
とことんお付き合いして参ります。
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(麗花の声に促されるまま、みんなが
ステージへと駆けていく。……いい表情だな)
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(今日のステージをきっかけに、麗花はこれからも、
更に高く飛ぶ姿をファンに見せてくれるだろう!)