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(今日はいよいよ、新人アイドル達のための
オリエンテーションを開く予定だ)
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うわっ!? な、なんだ真か。
びっくりした……。
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ああっ、驚かしちゃってすみません……
って、そうじゃなくて!
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大変なんです! 劇場の廊下やエントランスに、
女の子がいっぱいいるんですよ!
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そういうことか。
あの子達は、39プロジェクトに合格した子達だよ。
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39プロジェクト……ああ、なるほどっ。
プロデューサーが集めてきた子達ですね?
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どうりでカワイイ子ばっかりだと思いました!
みんな、きゅぴるんって感じで輝いてて……。
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もう、すっごく眩しかったですっ。
へへっ、さすがプロデューサーですね~!
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はは、ありがとう。
まだまだ、これからが本番だけどな。
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でも、そっか。これからボク達、あの子達と一緒に
アイドルをしていくんですね……。
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これでますます、ボクのきゅぴるんパワーが
増幅されそうです!
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真がそんなに喜んでるのを知ったら、
きっと新人の子達もうれしいだろうな。
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アイドルの先輩として、
彼女達のことよろしく頼むぞ!
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なんだったら、みんなのオリエンテーション、ボクが
引き受けましょうか? それ、資料ですよね?
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今日はボク、時間がありますし、
この機会にみんなと仲良くなりたいな~って!
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やーりぃ!
ありがとうございます、プロデューサー!
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そうだ。せっかくだから衣装に着替えようかな……。
こないだのメイド服、まだあります?
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あれは貸衣装だからもうないぞ。……というか、
今日は最初だし、いつも通りでいいんじゃないか?
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う~ん、それもそうですね。
よく考えたら、メイド服を着る意味が分からないし…。
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わかりました! それじゃあいつも通り、
ボクらしくやってきます!
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(常に前向きで、なりたい自分に向かって、
真っ直ぐに頑張る真)
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(そんな真なら、
きっと後輩達の最高の手本になるだろう)