(39プロジェクトに相応しい、アイドル候補…… 次はいったい、どんな子かな?)
1
(39プロジェクトに相応しい、アイドル候補……
次はいったい、どんな子かな?)
2
アタシ、舞浜歩!
特技はダンスです、よろしくぅ!!
3
はは、元気だね。
それじゃ、まずは自己PRをお願いします。
4
あ~。口で言うより、踊ってみせたほうが早いかな?
……それじゃ、見ててくれよ!
6
(す、すごい本格的なダンスだ!
これは、今すぐプロで通用するんじゃないか……?)
9
いや……すごいよ!
ダンスは、どこかのスクールで習ってたのかな?
12
小さい頃から、兄貴の影響でダンスやっててさ。
最近まで、アメリカにダンス留学してたんだ!
13
アメリカでは、R&B、HIPHOP、ジャズ……
いろんなダンスや音楽を習ったよ。
14
そうか、それで……。でも、だったらどうして、
ダンサーを目指さなかったのかな。
15
最初は、そのつもりだったよ! ダンスに
自信がついたから、日本に帰ってきたんだ。
16
帰ってきてすぐ、街に買い物に行って……
そこで初めて、アイドルのステージを生で見て!
18
すっ……ごく、驚いた!
まさに、カルチャーショックってカンジだったよ!
19
「マイガ~ッ!? すごい!
こんなダンス&ステージ、見たことないよ~っ!」
20
って、思わず叫んじゃってさ!
やっぱり日本人って、未来に生きてるな~って!
21
(留学してまで本格的なダンスを学ぶ積極性、
その上でアイドルに可能性を見出すセンス……)
22
その時に、思ったんだ! アタシも、
こんな風に歌ったり踊ったりしてみたいって!
23
歌って踊れる、ダンサブルなアイドルだよ!
……ねっ、すっごくイイと思わない!?
24
ああ、すごくいいと思うよ。
方向性がハッキリしてて。
26
でも、今までダンサー志望だったからさ。どうやって
アイドルになればいいのか、わからなくて……。
27
そしたら、ダンス教室の先生が、
39プロジェクトの話を教えてくれたんだ!
28
もう絶対、運命だって思ってさ!
いても立ってもいられなくて、応募したんだ。
29
……よく分かったよ。
話してくれて、ありがとう。
32
アタシ、今までダンスしかしてこなかったし。
アイドルって感じじゃないかもだけど……。
33
……アタシみたいな子でも、
アイドルになれるかな?
35
えっ……ほ、ホントに!?
アタシ、合格したのっ!?
36
ああ。君の熱意は、本物だと感じた!
これから一緒に、唯一無二のアイドルを目指そう!
37
あ、ありがと……
アタシ、アイドルになれるんだ……そっか……♪
38
サンキュー、えっと……プロデューサー!
これからよろしくなっ!!
39
(ダンスっていう武器があるのは大きな強みだ。
この子なら、トップアイドルも目じゃないぞ!)