[00:17.667]金木犀だった [00:19.667]懐かしい風の匂いがして [00:23.000]左手は誰か探していた [00:28.333]桜だった [00:30.333]髪の毛からんだ花びらを [00:33.333]からかう声 聴こえた気がした [00:38.500]暮らしのなか [00:40.500]椅子の足に パンの湯気に [00:44.000]どこでもきみがいて [00:48.667]嗚呼ありふれた けれど美しい日々よ [00:54.667]思い出と呼ぶには 鮮やか過ぎるフィルムたち [01:00.000]間違えない恋なんて恋じゃないとか言って [01:04.333]幼いあたしを見つめる [01:08.000]おとなの瞳が好きだった [01:10.333]寂しさ 遥か過ぎ去って [01:13.333]空は変わらずそこにあって [01:21.333]何もない けれどきみがいた日々 [01:31.333]嗚呼ありふれた けれど美しい日々よ [01:37.333]思い出と呼ぶには 鮮やか過ぎるフィルムたち [01:42.667]間違えない恋なんて恋じゃないとか言って [01:47.000]幼いあたしを見つめる [01:50.667]おとなの瞳が好きだった [01:53.000]さよなら 遥か過ぎ去って [01:56.000]日々の記憶を残して [01:58.667]空は変わらずそこにあって