1
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金木犀だった

2
00:00:19,667 --> 00:00:23,000
懐かしい風の匂いがして

3
00:00:23,000 --> 00:00:28,333
左手は誰か探していた

4
00:00:28,333 --> 00:00:30,333
桜だった

5
00:00:30,333 --> 00:00:33,333
髪の毛からんだ花びらを

6
00:00:33,333 --> 00:00:38,500
からかう声 聴こえた気がした

7
00:00:38,500 --> 00:00:40,500
暮らしのなか

8
00:00:40,500 --> 00:00:44,000
椅子の足に パンの湯気に

9
00:00:44,000 --> 00:00:48,667
どこでもきみがいて

10
00:00:48,667 --> 00:00:54,667
嗚呼ありふれた けれど美しい日々よ

11
00:00:54,667 --> 00:01:00,000
思い出と呼ぶには 鮮やか過ぎるフィルムたち

12
00:01:00,000 --> 00:01:04,333
間違えない恋なんて恋じゃないとか言って

13
00:01:04,333 --> 00:01:08,000
幼いあたしを見つめる

14
00:01:08,000 --> 00:01:10,333
おとなの瞳が好きだった

15
00:01:10,333 --> 00:01:13,333
寂しさ 遥か過ぎ去って

16
00:01:13,333 --> 00:01:21,333
空は変わらずそこにあって

17
00:01:21,333 --> 00:01:31,333
何もない けれどきみがいた日々

18
00:01:31,333 --> 00:01:37,333
嗚呼ありふれた けれど美しい日々よ

19
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思い出と呼ぶには 鮮やか過ぎるフィルムたち

20
00:01:42,667 --> 00:01:47,000
間違えない恋なんて恋じゃないとか言って

21
00:01:47,000 --> 00:01:50,667
幼いあたしを見つめる

22
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おとなの瞳が好きだった

23
00:01:53,000 --> 00:01:56,000
さよなら 遥か過ぎ去って

24
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日々の記憶を残して

25
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空は変わらずそこにあって

