思いがけなく
お疲れさまです、プロデューサー。
貴音です。
音楽フェスでは、真、お世話になりました。
まだまだ拙い腕前ではありますが、
あのような大舞台に立てたこと、光栄に思います。
舞台に上がった瞬間、
初めて琴に触れた日のことを思い出しました。
弦を弾いて、音が鳴った時、
ただそれだけで楽しい気持ちになったものです。
あの頃は自分がアイドルになり、
技芸を披露する機会がいただけるなど、
思ってもみませんでした。
何事も、続けてみるものですね。
よろしければ、また練習の成果を披露させてください。
そしてまた、共に月を……。
それでは、失礼致します。