Re:思い出のセーター
今思えば、最初はプロデューサーさんのこと
あまり信用していませんでした。
どちらかというと、不信感のほうが強かったかも……。
今はもちろん信じてますし、頼らせてもらってます。
昔の私が見たら、「甘えるな」って怒るかも。
そうやって、自分を守ってたんだと思います。
でも、実際私はまだまだ子どもだし。
ひとりでできることには、限界があるんですよね。
プロデューサーさんがそのことに
気付かせてくれたから、私は大丈夫になりました。
この先、思いもしない悪いことが
起こるかもしれないけど、大丈夫なんです。
そこにはプロデューサーさんも、
みんなもいないかもしれない。
でも14歳の私、今の私だけは
そこにいてあげられるんじゃないかなって。
この幸せな14歳の女の子を、
私はずっと、忘れないでいようと思います。