秋月 律子 アイドルトーキング
1
六学窓に『反忘却同盟』、シャドウ
バウト! こういう入り組んだ設定って
私、大好きなんです!
えーっと、ヘリオトロープ工科学校は、
どういう立ち位置なんだったっけ?
これは相関図が必要そうですね!
2
「ごめん、今日も学校はパスするわ。
ジャンクショップは私がいないと店番が
いなくなっちゃうし。アパートのほうも
あの住人たちじゃほっとけないしね。
ほんっとに、毎日事件だらけよ!
その代わり、退屈はしないけどね」
3
「あら可憐、おかえりなさい♪
って、どうしたの? 青い顔して……。
えぇっ、機動風紀委員の人たちが
大人数で集まってたって!?
これは、ひと悶着ありそうね。
お店の方は大丈夫かしら?」
4
「私の『ディスコーダー』で
分かるのは、あくまでも過去と現在の
事実だけ。だから、私にできるのは
ここまで。事実の中から真実を見つけ
出すのは、美希、あなたの仕事よ。
……信じてるわ、名探偵」