永吉 昴 アイドルトーキング
1
野球選手の夢を断念したキャラって、
地味にリアルだよな~。プロになれる
のは一部だし、活躍できるのはもっと
一部……うーっ! このモヤッとした
気持ちを、オレの演技に活かすよ。
ただの負け犬じゃ、カッコ悪いし!
2
夢を諦める悩みとか入れたいんだよ。
出番は多くないし、そんなに役作りする
必要ないかもだけど……だからこそ
自由にやれるっていうかさ!
とにかく、手を抜きたくないんだ。
いいだろ、プロデューサー?
3
「オレだって諦めずにいられるなら……
やってどうにかなるなら、やり続けた!
夢を追いかけた! でも……無理なもん
は無理で、どうしようもないんだ。
野球だけが、オレのすべてだった……
今のオレは、ただの抜け殻だよ」
4
「辛い思いをするなら、新しい夢なんて
いらない。それに……今のオレには
この『ピッチング・ボム』がある。
野球ではナンバーワンになれなかった
けど、これなら……この戦具でなら、
周りを蹴落とすことで頂点に立てる」
5
プロデューサー、どうだった?
感情込めすぎかな。悪目立ちしてないか
心配だ~。大丈夫そう? よかったー!
野球ができなくなるって、オレに
とってはすっげー大問題だからさ。
つい熱が入っちゃったよ。へへ……♪