プロデューサー、あの、どうでしょうか? ちゃんと着こなせているといいのですが。
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プロデューサー、あの、どうでしょうか?
ちゃんと着こなせているといいのですが。
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うん、よく似合ってると思うよ。
千早の落ち着いた魅力が引き出せているって言うか。
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ふふ、ありがとうございます。
そう言ってもらえると、自信が持てます。
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それに、この衣装……
こうして着てみると、すごく温かいんですね。
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これなら、野外のステージでも、
安心して歌うことができそうです。
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ああ、そこは一応こだわったところだからな。
スカートだから、足元は少し寒いかもしれないけど。
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寒さなんて気にならないくらいに、
今は次のステージが楽しみなんです。
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この衣装を着て、高山さんとふたりで、
どんなステージを作ることができるのか。
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私の気持ちと高山さんの気持ちを合わせて、
どんな歌をみなさんに届けることができるのか……!
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千早……。うん、俺も楽しみだ。
もちろん紗代子も、同じだと思う。
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それなら……最高のステージになるように、
気合いを入れて、特訓しないといけませんね。
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そうして、ふたりでどこまでも高めあって……
聴いた人も熱くなるような歌を、歌ってみせますっ!
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ふふっ……少し高山さんを真似してみました。
でも、正直な気持ちです。期待していてください!