(ふわぁ。書類仕事ばかりしていると眠くなるな……。 いや、これもアイドルたちのためだ! 頑張ろう!)
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(ふわぁ。書類仕事ばかりしていると眠くなるな……。
いや、これもアイドルたちのためだ! 頑張ろう!)
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お疲れ様、プロデューサー!
今、ちょっといい? もしかして、忙しい?
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あれ? 響じゃないか。
たしか今日はオフだったよな?
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うん! これからいぬ美たちと一緒に、
ドッグパークに行くところ! その途中で寄ったんだ。
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おお、それは楽しそうだな。オシャレしてるから、
出かけるんだろうとは思ったけど……。
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えへへ。家族のみんなと、ちゃんと出かけるのは
久しぶりだからね。今日の自分もいい感じでしょ?
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ああ。よく似合ってて、かわいいぞ。
でも出かけるなら、なんで劇場に……?
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あっ、そうだった! あのね、いぬ美が
プロデューサーも一緒がいいって言うんだ。
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うん。プロデューサーのことが大好きだから、
一緒に走りたいんだって!
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でもプロデューサーはお仕事中でしょ?
説得したんだけど、いぬ美はどうしても遊びたいって。
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自分、どうしたらいいかわからなくなっちゃって。
それで、直接聞きにきたんだ。
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そういうことだったのか。一緒に行きたいけど、
仕事を途中で投げ出すわけにはいかないからな……。
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うん、そうだね。仕事の途中で遊びに行くなんて、
自分だってやらないぞ。それがプロだもんね!
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いぬ美はいい子だから、ちゃんと説明したら、
わかってくれると思う……。だから、また今度遊んで!
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邪魔してごめんね、プロデューサー。
じゃあ、自分は……。
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待ってくれ、響!
ドッグパークの場所、教えてくれないか?
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プロデューサー?
別にいいけど……どうして?
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ん? 俺もいぬ美たちに会いたいと思ってね。
仕事が終わったら向かうから、遅くなるけど……。
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えっ……ホント!? やった~♪
プロデューサーと一緒にお出かけだ~!
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はっ……! え、えっと、いぬ美たちも、
すっごく喜ぶんじゃないかなーって。……あははっ。
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ははっ、そうだな。
響たちのためにも、早く仕事を終わらせないとな!
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うん! 頑張ってね、プロデューサー!
自分は、いぬ美たちと先に行ってるね~!
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(早めに仕事を終わらせると、響やいぬ美たちと
思いきり遊んだ。……いいリフレッシュになったな!)