(今回の衣装は『綿あめの国のお姫様』という コンセプトだ。響に試着をしてもらっているが……)
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(今回の衣装は『綿あめの国のお姫様』という
コンセプトだ。響に試着をしてもらっているが……)
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あっ、プロデューサー!
衣装、着てみたんだけど、どうどう?
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おお~、バッチリだな!
本当のお姫様みたいで、響にぴったりだ。
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えへへ、自分もすっごく気に入ったぞ!
お姫様っていうのは、ちょっと照れるけど……。
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でも、このフリフリな感じが、
お人形さんみたいで最高にかわいいね♪
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喜んでくれてよかったよ。衣装だけでなく、
撮影のセットもファンシーな感じになるそうだ。
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そうなの!? それじゃ、綿あめの国は
町とか家とかフワフワだったりするのかな~?
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人や動物たちもフワフワで……。
あ、すっごくモフモフした子がいてもいいよね!
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うん! だってモフモフはフワフワの仲間だし!
触ると、すっごく気持ちがいいでしょ?
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確かに……。触り心地でいえば、
どちらも幸せな気持ちになるな。
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でしょ~! 綿あめの国のお姫様は、
いつもフワフワに囲まれて幸せなんだね。
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そうだな。実は最初に資料を読んだ時、
綿あめの国のお姫様役で、響が思い浮かんだんだ。
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うん。動物に好かれるとこもそうだけど、
フワフワで可愛い姿が似合うんじゃないかって。
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響の新しい魅力を出せたらと思ったんだけど……
間違ってなかったみたいだな。
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そうなんだ……えへへ。
ありがとう、プロデューサー。
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新しい魅力ってことは、
自分にも、まだ伸びしろがあるってことだよね?
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ああ。きっと、響が気づいてない新しい姿が
眠ってると思う。これからも一緒に探していこう。
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うん! いつもカンペキな自分でいたいからね。
よーし、まだまだ頑張るぞ~!
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そうだな。でもまずは綿あめの国のお姫様を頑張ろう。
……いや。頑張りましょう、ヒビキ姫!
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お姫様には従者が必要でしょう?
僭越ながら、私めが……。
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うぎゃー! その口調やめてよ~!
お、お姫様扱いは恥ずかしいってばー!
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(ヒビキ姫の魅力を多くの人に伝えるために頑張らない
とな。従者……ではなく、プロデューサーとして!)