MLTD Archive(β)

(莉緒がプロデュースした服が届いた。試着中の 莉緒から『すぐ来て!』とメッセージがきた……)

音声再生は内部プレビュー専用です。本文はどなたでも閲覧できます。

1
(莉緒がプロデュースした服が届いた。試着中の 莉緒から『すぐ来て!』とメッセージがきた……)
2
プロデューサーくん、待ってたわよ! どうかしら、私のデザインした最高にセクシーな服。
3
おお、よく似合ってるな。シックな雰囲気でありながら 大胆さもあって、すごくいい!
4
ウフフ、わかってるじゃな~い♪ 私がオシャレだと 思うものを、思いつく限り、詰め込んだの。
5
そうか。いや、メガネ姿もすごい新鮮だ。 それがあることで、より大人らしく見える気がするな。
6
でしょ? メガネは、セクシーアイテムのひとつよ。 ここぞってタイミングで使おうと思ってたの~♪
7
なーんて、自信満々に言ってみたけど…… 本当は、ギリギリまで悩んじゃったのよね。
8
そうなのか? オシャレは莉緒の得意分野だし、 デザインもすぐに決まったのかと思ったよ。
9
そんなわけないでしょ。私なりにいっっっぱい 考えて……やっと完成したデザインなんだから!
10
そ、そうだったのか。心配いらないと思って、 ほとんど莉緒に任せてたけど……。
11
悩んでたなら、相談してくれればよかったのに。
12
キミなら、そういうと思ったわ。 でもこの仕事は、私のプライベートブランドでしょ?
13
ひとりで、さらっとこなした方が 仕事ができる女って感じがして、カッコいいじゃない♪
14
それに、どうせならキミに……。
15
うん? 莉緒?
16
ううん。とにかく……! いっぱい頑張ったんだから 服のことも、私のことも、たくさん褒めて!
17
え? さっき褒めたと思ったけど……。
18
あんなんじゃ、全然足りないわよ! そうね、たとえば~……。
19
ご褒美に、雰囲気のあるお店でおいしいディナーとか。 そのぐらいあってもいいと思わない?
20
ご褒美ね……。確かに莉緒が頑張ってくれたおかげで 良い服ができたからな。
21
わかった。良いお店を探しておくよ。
22
やった♪ あ、それとプロデューサーくん、 実は、もうひとつお願いがあるんだけど……。
23
この服、もう一着用意できない? せっかくキミと 歩くんだもの……一番輝いてる私を見てほしいな♪
ホイールで拡大 / ドラッグで移動 / ダブルクリックで等倍ピンチで拡大 / ドラッグで移動