お疲れさま、桃子。あれ、その格好……。 この前一緒に買いに行った服だよな?
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お疲れさま、桃子。あれ、その格好……。
この前一緒に買いに行った服だよな?
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そうだけど……。
なぁに、お兄ちゃん? すごい変な顔……。
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してるよ。すっごくニヤニヤしてる。
言いたいことがあるなら、ハッキリ言ってよね。
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あ、はい。桃子によく似合ってると思ったんだ。
その髪型との相性もピッタリだな!
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ふふん、そうでしょ? かわいいお洋服だから、
いつもと違う桃子にしてみようと思って。
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そうか。気に入ってくれたみたいでよかった。
頑張って選んだ甲斐があったよ。
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ふ、ふーん……。あのときのお買い物、
そんなにがんばってくれてたんだ。
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もちろん。桃子がプライベートで着る服だからな!
アイドル衣装とは、わけが違うよ。
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でも、お仕事で着ることもあるんでしょ?
それなら、衣装と変わらないと思うけど……。
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ハッ! それもそうだな……。
よし。じゃあ、次からはみんなにも相談して……!
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そ、そこまでしなくていいの! もう……
お兄ちゃんが選んだってことに意味があるんだからね。
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ど、どういうことって……。
お兄ちゃんは、桃子のプロデューサーでしょ!
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桃子のプロデューサーなら……誰かに相談しなくても、
桃子が好きそうな服を選べなきゃダメってこと!
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なるほど、確かにそうだな。
桃子のプロデューサーとして、腕の見せどころだな!
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そうだよ!
まあ、今回は……一応、合格にしてあげる。
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でも、まだまだオシャレの勉強が必要だね。
センスは悪くないと思うから、自信もっていいよ。
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そ、そうか……。
次は余裕で合格できるように勉強しておくな。
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うん。これでもお兄ちゃんのこと、
ちょっとは頼りにしてるんだから。だから……。
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えっと……お洋服、選んでくれてありがとう。
次は、もっとかわいいの楽しみにしてるね♪