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お疲れ!
入学式お祝いライブ、バッチリだったな、響。
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えっ、ホント!?
新入生のみんな、ちゃんと喜んでくれてた?
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そっか……。
うん、それなら自分もうれしいぞっ!
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自分、今日のライブをしてたら、なんか……
アイドルになりたての頃を思い出しちゃったんだ。
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アイドルになりたて……って、
新人の頃のことか?
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うん、今日の客席にいた新入生たちみたいに、
アイドルになって、目をキラキラさせてた時のこと。
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あれからいっぱいレッスンして、いっぱい歌って、
踊って、ファンのみんなにも応援してもらって……。
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トップアイドルを目指して突っ走ってきたけど、
自分、あの頃より……ちゃんとできてるよね?
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もちろん。今日のライブが盛り上がったのだって、
偶然とかじゃなくて……。
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響がずっと突っ走って来たからこそ、じゃないかな。
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……。えへへ、そうだよねっ!
それなら安心だぞ~。
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ほら、自分、劇場では先輩だし。ちゃんとできてるか、
確かめておきたかったんだ。……ちょっとだけね!
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大丈夫。また心配になったら、いつでも確かめてくれ。
響のことは、いつでもちゃんと見てるから。
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あっ、じゃあ先輩らしく、すぐに帰ってレッスン
しなきゃ! 急ぐぞ、プロデューサー!
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おお、目がキラキラして……やる気だな、響!
でも、ライブで疲れてるんじゃないのか?
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そんなの、なんくるないさー。自分カンペキだし!
それに~。
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自分はこれからも、ずーっと突っ走るからね!
トップアイドルになるまで、ずーっと。えへへ!