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ああ、まつりか。この前のライブはお疲れだったな。
だいぶ寒かったけど、風邪とかひいてないか?
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ほ? プロデューサーさん、
まつりのこと心配してるのですか?
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天気はよかったけど、1日中外だったしな。
まつりだって寒かっただろ?
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プロデューサーさんは、心配性なのです。
あれくらい、まつりはへっちゃらなのですよ。
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そうか、それならいいんだけど……
でももし辛かったら、すぐに言わなきゃダメだぞ。
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はいなのです♪ でもそれは、
プロデューサーさんもなのですよ?
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くらくらしたり、顔が熱くなってきたりしたら、
まつりに言うのです。妖精さんが治してくれるのです♪
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はは、妖精さんか。
そうだな、じゃあ風邪をひいたら頼らせてもらうよ。
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はいなのです♪ ……プロデューサーさん、
今は大丈夫なのですか? ちょっと顔が赤いのです。
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え? そうか?
本当に風邪をひいたのかな……。
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はいほー! まつりが、お熱をはかってあげるのです!
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じっとしてなきゃダメなのです。
……ほら。顔も赤いし、少し熱っぽい。
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ダメだよ、自分のことは大切にしないと。
あなたはひとりしかいないし、大切な体なんだから。
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プロデューサーさん、今日はもう帰るのです。
また明日、お仕事頑張るのです。
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お仕事も姫も、逃げたりしないのです。
だから、今日はもう、おやすみなさい。また、明日。