1
(『BATTLE OF THEATER』のPRのため、
公演メンバーで情報番組に出演する事になった)
2
(他のメンバーは後から来る予定で、
育が一番乗りしたんだけど……)
4
いちばん奥のはしのところ、見えにくいだん差が
あるから、みんなが来たらおしえてあげようっと。
5
すごいな、育。もうチェックもバッチリか。
集合も一番だったし……。
6
(本来なら、こういうのも
いい子ポイントをつける対象になりそうだが……)
7
あ、プロデューサーさん。
今、いい子ポイントのこと考えたでしょ?
8
これはちがうと思うよ。みんながわたしより
遅くなっちゃうのは、学校とかの都合なんだし。
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それにだん差をかくにんするのは、
お仕事なんだからとうぜんだよ! そうだよね?
10
うん……そうだな、育。
確かに、育の言うとおりだ。
11
えへへ、でしょ? だから今は一緒に、
みんなのこと待ってよう?
12
そうだ! このあいだ伊織さんと作ったケーキ、
おとうさんに食べてもらえたんだよ!
13
おお、そうなのか!
お父さん、何か言ってたか?
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うん♪ 朝起きたら、
テーブルに手紙がおいてあったんだ。
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「ごちそうさま、育! おいしかったよ、ありがとう」
だって♪
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おお……良かった。
頑張って作った甲斐があったな。
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うん。やっぱり、伝えてよかった。
大好きとか、ありがとうとか……。
18
わたし、思ったんだ。
これからもちゃんと伝えようって。
20
ありがとう、育。
俺からも、ちゃんと伝えるようにするよ。
21
うん! これからもよろしくね、
プロデューサーさん!