MLTD Archive(β)

迎春プレイヤー ジュリア

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(新年初ライブは、満員御礼! 一年の始まりに相応しいステージになったな)
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よお、プロデューサー。 どうしたんだ? もうアンコールも終わったってのに。
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ジュリア、お疲れさま。そういうジュリアこそ、 着替えもしないで、どうしたんだ?
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あたしは、なんだか落ち着かなくてさ。このまま 今日を終わらせるのが、もったいないっていうか……。
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なぁ、プロデューサー。 ウチらの新年ライブ、最高に盛り上がってたよな?
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初詣と同じくらい……いや、それ以上に 大勢が見ててくれたと思うんだけどさ。
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ああ、盛り上がりなら負けてなかったよ。 新しい年に、最高のスタートが切れたな!
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新しい年か……。そういえば、けっこう経ったのかな。 あたしが、あんたにスカウトされてから。
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こんなふうにアイドルをやることになるなんて、 ちょっと前まで、想像もしてなかったけど……。
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でも、今日みたいなステージがあるとさ。 ストリートもアイドルも、同じだって思うんだ。
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そうなのか。 たとえば、どういうところが?
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そりゃ当然、お客さんの反応だよ! ストリートと ステージとじゃ、目の高さは違うけど……。
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でも、あたしが歌って、反応が返ってくる。 その熱量は、どっちも同じだって感じるよ。
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いや……ひょっとしたら、アイドルのステージのほうが 熱いくらいかもしれないな。
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そうだな。そこにはお客さんの、アイドルに対する 憧れみたいなものが、混ざってるのかもしれないな。
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憧れか……。なぁ、プロデューサー。 あたしはちゃんと、アイドルやれてるかな?
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そんなふうに、みんなに憧れてもらえるだけの アイドルにさ。
選択肢
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もちろん。ジュリアはそんなふうに、いつでも お客さんに対して、真剣でひたむきなアイドルだ。
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俺が保証するよ!
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えっ……あ、そ、そうか。 あ、ありがとうな、プロデューサー……。
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な、なんか……自分で聞いておいてなんだけど、 照れるな、こういうの……くぅ。
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