あっ、プロデューサーさん! よかった、待ってたんですよ♪
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あっ、プロデューサーさん!
よかった、待ってたんですよ♪
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はい! 社長さんが、プロデューサーさんに
お話したいことがあるから、事務所に来て欲しいって。
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社長が……?
わかりました、今から行ってきます!
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よろしくお願いしますね!
いってらっしゃーい♪
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はい、765プロ事務所の、影のマスコット!
勤続●●年の名事務員、音無小鳥です♪
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音無さん、お久しぶりですね!
俺は最近、すっかり劇場詰めだから……。
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私は、こちらの事務所通いですからね。
すれ違っちゃってましたけど。
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でも、お元気そうで何よりです!
すごいご活躍だって、美咲ちゃんからも聞いてますよ♪
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とんでもない。劇場は、まだまだこれからです。
ところで、社長は……?
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私はここにいるよ! いやぁ、よく来てくれたね。
急に呼び出したりして、すまなかった。
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まぁ、楽にして聞いてくれたまえ。
今日、君を呼んだのは他でもない。
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劇場の運営も、軌道に乗って来た頃合いだろう?
そこでだ……。
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ここでひとつ、新たなアイドルユニットを
結成したいと考えているのだよ!
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うむ。まず第一弾として、最上静香君、北沢志保君、
箱崎星梨花君、そして野々原茜君、北上麗花君……。
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この5人からなる新たなアイドルユニット。
その名も『クレシェンドブルー』だ!
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今朝、青い空を見上げていてひらめいたそうです。
ステキな名前ですよね♪
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ふふふふ、そうだろう?
やはり、早起きは三文の得だよ、君!
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社長は、このクレシェンドブルーを
目玉にした公演を考えてるそうですよ!
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もちろん彼女達のプロデュースも、君に任せるつもり
なんだが……どうだろう。引き受けてくれるかね?
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もちろんです! クレシェンドブルーの公演、
必ず成功させてみせます!
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うむ、いい返事だ!
それじゃあ、よろしく頼んだよ!
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頑張ってくださいね、プロデューサーさん!
私も、事務所で頑張ります♪
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(クレシェンドブルーか……。
選ばれたメンバーも、ずいぶん個性的だな)
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(これは、プロデュースのしがいがありそうだ!)