MLTD Archive(β)

クラゲ×ステップ=くるくる

音声再生は内部プレビュー専用です。本文はどなたでも閲覧できます。

1
(今日から、エターナルハーモニーの 本格的なレッスンが始まる。みんなの様子は……)
2
先日の反骨精神音楽祭、本当に素敵でした……。 私達の舞台も素敵なものとなるよう、頑張りましょう!
3
ロックフェス、とっても楽しかったのです。 姫たちも、ぱわほー!に歌うのです。
4
うん。あんな風にのびのびと歌えたら、 きっと盛り上がるライブになるよね♪
5
ロックフェス、みんなにとって いい刺激になったみたいだな。
6
はい、とても。 ……誘ってくれてありがとう、ジュリア。
7
こっちこそ、ノッてくれてサンキュ。 みんなといろいろ見られて、楽しかったよ。
8
さてと、今度はウチらの番だ。 ウチらだけの、歌の魂を探そうぜ!
9
ええ!(おー♪)
10
(まずは、順番に歌のレッスンだ。 千早、ジュリアはひとまずOKと。次は……)
11
らー! らーらー! らー!
12
エミリー。元気なのはいいことだけど、 ちょっと力みすぎじゃないか?
13
そ、そうでしたか!? すみません、 反骨精神のようにと思ったら、つい力が……。
14
え? それ、ロックの影響だったのか? カワイイせいか、ちっとも気づかなかったぜ……。
15
ふふっ、そうね。 ロックというには、ちょっと可愛らしいかも。
16
エミリーちゃん、肩の力を抜いて。 リラックス、リラックス♪
17
は、はい! ……といっても、どうしたら良いのか……うぅ。
18
エミリーちゃん、姫が良いことを教えてあげるのです。 ずばり……クラゲになるのです!
19
えっ? あの、くらげ……ですか?
20
クラゲなのです! ふわふわでぷかぷかな クラゲのお姫様になって、海をふよふよ泳ぐのです。
21
クラゲになれば、肩に力は入らないのですよ♪
22
ふよふよ……? えーっと…… プロデューサーさんは、わかりますか?
23
えっと、つまり……。クラゲは泳ぐ時、 難しいことを考えているわけじゃないから……。
24
エミリーも、難しく考えずに自然体で歌えばいい ……ってことでいいのか、まつり?
25
さすが、姫のプロデューサーさんなのです♪ バッチリなのです!
26
自然体……やってみます! まつりさん、 仕掛け人さま、助言をありがとうございます♪
27
えっと、自然体……。 ゆっくりと、肩の力を抜くように……ふぅ……。
28
(次はダンスか。千早にまつり、風花は問題なし…… エミリーも、こっちはバッチリだな。残るは……)
29
う、うわあ!?
30
SE
ドターン!
31
あいたたたた……くぅ。
32
大丈夫か? 盛大に転んだな、ジュリア。
33
ああ、なんてことない。このくらい平気だ。 とはいえ、参ったな……できてないのはあたしだけか。
34
でもたしかに、このステップ、 ちょっと難しいんですよね……。
35
プロデューサーさん、 振り付けを変えるのは難しいですか?
36
いや、フーカ、今のままでいい。このステップは、 この歌の良さを引き出すためにあるんだ。
37
あたしのために妥協する必要なんかないよ。 あたしができるようになればいい、それだけさ。
38
ジュリアちゃん……。
39
ホラホラ、時間がもったいないぜ。 さ、レッスン再開だ!
40
はぁ……、みんな、お疲れさま。 今日はここまでにしましょう。
41
ジュリアさん。 練習はもう終わりですよ……?
42
ああ、わかってる。 けどあたしだけ、みんなと比べて全然踊れてない。
43
サビのステップだけでも、 今日中にできるようにならないと……。
44
ジュリア、今日はもう終わりにしよう。 これ以上やると、ケガに繋がるかもしれない。
45
けど、プロデューサー。
46
プロデューサーの言うとおり。 ジュリア、焦る必要はないわ。
47
もちろん、ダンスはそろえたいけれど。 でも、全員がまったく同じである必要もないと思う。
48
歌声がひとりひとり違うように、 それぞれのペースで頑張りましょう、ジュリア。
49
チハ……。
50
急がばくるくる回れ、なのです。 ジュリアちゃん、焦っちゃダメなのです。ね?
51
そうだね。私たちには、私たちのペースがあるもの。 ジュリアちゃん、膝擦りむいてるところ手当しようか。
52
みんな……ごめん。 ありがとう……。
53
謝る必要なんてないよ。 みんなで一緒に、頑張ろうね!
54
私たちエターナルハーモニーは、 5人のユニット。5人で頑張りましょう。
55
……ああ!
56
(今日のレッスンで、それぞれの課題が見えたな。 ジュリア、あまり無理をしなければいいが……)
ホイールで拡大 / ドラッグで移動 / ダブルクリックで等倍ピンチで拡大 / ドラッグで移動