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うむ! やはり舞台袖から見る
ステージというのは、格別な思いがするね。
2
音無君も青羽君も、こっちに来たまえ。ここから
アイドル諸君を、ばっちり見ることができそうだぞ。
3
社長、はしゃぎすぎですよ。社長の席は、
きちんと観客席の方にとってありますから。
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でも、舞台袖って本当にいい眺めですよね。
お仕事だからこそ、見られる場所っていうか……。
5
いつもはプロデューサーさんが、
みんなを見守って、送り出す場所なんですよね。
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ああ。アイドルをプロデュースする者にとって、
ここは特等席だ。そう思うよ。
7
そうですね。プロデューサーさんはいつも
ここから、みんなを見守っているんですものね……。
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ふふっ。音無君も、この眺めを
すこし懐かしく感じているんじゃないかね?
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え? ……ええ、そうですね! 私も、
社長とは長いお付き合いですからね! あははは……!
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社長さん? 音無先輩……?
おふたりも、舞台袖には色々な思い出があるんですね。
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ステージに立つアイドルのみんなにとっても、
今日が素敵な思い出になるといいですね……。
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絶対、なりますよ! さっき楽屋を見てきましたけど、
みんな、すごくいい顔をしてましたから♪
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そう、それならよかった! 劇場の記念日、
とってもいい日になりそうね、美咲ちゃん!
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はい! ……心の準備はできましたか?
プロデューサーさん。気合い、入ってますか?
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さあ、いよいよだ。君が導いてきたアイドル諸君を、
今日も思う存分、プロデュースしてくれたまえ!
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未知の試みも多少はあるが、だからこそ君も、
燃えてくるというものだろう? 期待しているよ!
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間もなく開演時間ですね。
……楽しみですね、プロデューサーさん!
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この特等席から、
アイドルのみんなを見守ってあげてくださいね!