あっ、でももう一回確認しておこうかな。 えっと、採寸が済んでるのはこの子たちで……。
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あっ、でももう一回確認しておこうかな。
えっと、採寸が済んでるのはこの子たちで……。
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お疲れさまです、青羽さん。今日はこれから
事務所の方に顔を出してきますね。
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あっ、プロデューサーさん!
わかりました! ハサミを入れる前でよかった……。
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? あの、どうかしましたか?
なにか困った事があるなら、自分が……。
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いえ、その……じゃあ、お言葉に甘えて。
あの、プロデューサーさん!
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いざっていう時って、
どうやって覚悟を決めたらいいと思いますか……?
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か、覚悟ですか? 思ったよりも重い相談ですね……
でも、そうだな……。
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やっぱりそこはいつもと同じように……
を意識している気がします。
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例えば、受験とか新企画の立ち上げとかなら、
積み重ねたものや準備したことがあるはずですから。
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なので、本番を目の前にしたら
それを信じるしかないんじゃないかなと。
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積み重ねたものを、信じる……。
そう、ですよね……。
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万が一失敗しても、それも経験です。
その時はまた話を聞きますから!
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ありがとうございます!
少し心が軽くなった気がします!
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それならよかった!
じゃあ、俺は事務所の方に!
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はい、いってらっしゃ~い!
……いつもと、同じように……。
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領収書の額を気にしても、前には進まないよね!
今度こそ……青羽美咲、いきます!
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やあ、よく来てくれたね君!
早速だが、例の企画の話を進めようと思ってね!
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はい! 『STARDOM ROAD』……
第三幕の始動ですね!
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うむ。同じキャラクターを違うアイドルで演じる舞台。
君の働きもあって、第一幕、第二幕とも好評だよ!
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ありがとうございます! 第三幕も、
この勢いを維持していきたいと思います!
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第三幕の内容、あんまりにも気になって
台本を少しだけ読んじゃいました♪
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いよいよアイドルになった真珠星ちゃん、
今回はオーディションに挑むんですよね?
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はい。姉の織姫が所属していたユニット『I.V.』に
入るための選抜オーディションですね。
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でも、友達のなるちゃんや新しいキャラクターも
登場して、一筋縄ではいかない様子……。
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果たして新生『I.V.』に入れるのは、笹森藍の
相手に選ばれるのは……ああ、今から楽しみです♪
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ぜひ楽しみにしてください! ちなみに、
全体想定として今回がひとつの区切りになりますね。
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うむ。今回の三幕をもって、
『STARDOM ROAD』第一章が区切りとなる……。
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アイドル諸君と君の力で、
大いに輝かせてくれたまえ!
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はい!
今回も全力でプロデュースに挑みます!