MLTD Archive(β)

...and Theater Days

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(961プロ主催のフェスは大好評! 文句なしに、 響たち3人が成功の立役者だったな!)
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(緊張感のあった日々もようやく終わりだ。 数日は劇場でゆっくり事務に取り掛かろう)
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久しぶりに劇場でゆっくりできるね。 やっぱりここが一番落ち着くさー。
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そうですね。『アーク』の施設は素晴らしいものでした が、どこか空気が張り詰めていたように思います。
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ミキはお昼寝ルームでリラックスしてたよ? 劇場のソファでお昼寝するのとおんなじぐらい。
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だからー、劇場の窓際にあのお昼寝ルームを作って くれるのが、きっと一番いいって思うな♪
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それは、プロデューサーがまた 頭を抱えるやつだと思うぞ……?
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そういえば、肝心の プロデューサーがいないの。
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先ほど事務室でお会いした時に、 社長と大事な話があると言っていましたよ。
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そうなんだ? じゃあ、劇場でのプチ打ち上げは、 先に始めちゃおうか。
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まぁ、話が終わったら絶対参加してもらうけどね!
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もちろんなの! いろいろお菓子も買い込んで きたし……あ、いちごババロアはミキのだからね!
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では、完全再現!横浜家系味ぽてとは私が。
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あっ、ずるいぞふたりとも! それじゃあ、 自分は……あった、サーターアンダーギーね!
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『アーク』でのステージ、見せてもらったよ。 実に素晴らしかったね。
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私も関係者席で見ていました! 息をするのも忘れる、 圧倒的なパフォーマンスって、あるんですね!
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ありがとうございます! 本当に、アイドルたちの 成長にはいつも驚かされますね。
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あら。もちろん響ちゃんたちがすごいんですけど、 今回はそれだけじゃないと思いますよ?
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その通りだ。おそらく、私のプロデュースでは 見ることのできないステージだったんじゃないかな。
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黒井の懐に入ることで、君のプロデューサーとしての 手腕も成長した、というところだろう。
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そんな……とんでもありません。成長はできたかも しれませんが、答えはまだ何も出せていませんから。
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答え、ですか?
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はい。トップアイドルが孤高の座であることは、 変わりのない事実です。
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その栄光もプレッシャーも本人だけのもので、 誰かが肩代わりすることは、究極的にはできません。
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……。
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もしも、劇場のアイドルがその座に、トップアイドルに 上り詰めたときに、できることは……。
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何があるんだろう、って。
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それは君、アレだよ。 決まっているじゃないか。
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えっ? そ、そうなんですか!? では、その答えは一体……?
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人による! その時、本人に聞いてみれば いいと思うよ? はーっはっはっはっは!
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は、はぁ……。
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ふふっ、そうですね! 先回りして心配しても、 しょうがないと思います。きっと……。
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トップアイドルの望みは、 トップアイドルにしか、わかりませんから。
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そういうことだ。君達はまだまだ道半ば。 今はがむしゃらに前を向いて行こうじゃないか!
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そう、ですね……。わかりました。 答えは、誰かをトップアイドルにしてから考えます!
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そうそう、とらぬ狸のなんとやらです♪ それより今は 目の前にたまっているお仕事に集中してくださいね!
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あ、そうそう。『アーク』への出演からしばらく、 我が765プロへのオファーが止まらないのだよ。
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と、いうわけで。 ひとつ、よろしく頼むよ~!
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はいっ。これからも全力でプロデュース、頑張ります!
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