青羽さん、お疲れ様です。 社長と音無さんが来てますよ。
1
青羽さん、お疲れ様です。
社長と音無さんが来てますよ。
4
音無先輩! あーっ、すみません、
ちゃんとお出迎えしようと思ってたのに……。
5
いいのいいの、私たちが早すぎたんだから。
社長に早く行こう、早く行こうって、急かされて。
7
身だしなみを整えたいって、化粧室に行きました。
社長、なんだかソワソワしてますね。
8
昨日からずっと落ち着かないみたいで。
なんだか子どもみたいなんですよ? うふふ。
9
いやあ、我ながら大人気ないと思ってはいるんだが。
この気持ちの高ぶり、如何ともしがたくてね。
13
あれ? 気のせいかな? 社長さんがいつもより、
なんとなく……キラキラ輝いてる……ような?
14
うむ! 見ての通り、オシャレしてきたからね。
どうだい、キマっているだろう!
15
そうですね、黒くてちょっと判りにくいですけど……
雰囲気的に、なんとなくバッチリです!
16
ふふっ、そうだろう? なにしろ今日は、
私も出演者の一人だ。華やかに決めないと!
17
えっ? 出演者、って……まさか社長さん、
アイドルヒーローズに出演されてたんですか!?
18
そうなんですって!
私もさっき初めて聞いて、驚いちゃった。
19
はっはっは! 内緒にしていたが、実はそうなのだよ!
彼からオファーがあって、たまにはいいかと思ってね!
20
監督がイメージに合う人を探してて、
社長がピッタリかも? という話になったんです。
21
とはいえ、私が出ることは重要じゃない。
主役はあくまでもアイドル諸君だ!
22
今回の社長が出るお話は、アイドルヒーローズの
始まりの物語、ですよね? 楽しみにしています♪
23
どんなお話なんだろう……。ううっ、ネタバレが
怖くて、パンフレットが開けません~!
24
そしてこの物語が、アイドル諸君全員が登場する、
様々なエピソード公演につながっていくわけだ。
25
一度さかのぼり、そして再び広がっていく世界……。
うむ、なかなか面白い仕掛けじゃないか。
26
はい、いい公演になると思います。
それじゃ、まずは試写会に行きましょう!
28
(ファンが支えてくれたおかげで実現した、
エキシビション公演……喜んでもらえるといいな!)