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きのこの国のお姫様♪ 徳川まつり

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(まつりのステージも、終了間近。まつりの生み出す 不思議な世界に、劇場中が魅了されている……)
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それでは最後に……森の動物さん達にも、 盛大な拍手をお願いするのです~!
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パチパチパチパチ……。
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みんな、また絶対に、まつり姫とゆかいな仲間たちに 会いにくるのです。姫との約束なのです♪
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ワァ~……!
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まつり、お疲れさま!
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プロデューサーさん、お疲れさまなのです。 姫たちのステージ、どうでしたか?
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ああ、すごく盛り上がってたよ。 動物の中の人達も、すごく頑張ってくれたし……。
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ほ? 中の人なんていないのですよ? 動物さんは 森からやってきた、ゆかいな仲間たちなのです♪
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そ、そうか? それなら、心配ない、か……?
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それよりプロデューサーさんも、 姫の魔法のトリコになったのです?
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ああ、そうだな。まつりが作るステージは、 本当に魔法みたいな楽しさだったよ。
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それなら、よかったのです♪
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では今日は特別に、プロデューサーさんに 姫の魔法の秘密を教えてあげましょー!
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まつりの、魔法の秘密?
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そうなのです! 姫の魔法ぱわー!の源は、 キノコさんと、森の仲間たちだけじゃないのです。
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姫に一番力をくれるのは…… ファンのみんなの応援、なのですよ♪
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なるほど……。 まつりの魔法の源は、ファンのみんなだったのか。
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はいなのです。あとは、プロデューサーさんが 見守っていてくれること、なのです♪
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だからプロデューサーさんは、いつも まつりのそばで、見ていてくれないとダメなのです!
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ファンのみんなはともかく、まつりは 俺がいなくても、魔法が使えるんじゃないか?
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え?
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まつりに、最初に魔法をかけられたのは俺だからな。 最初の魔法は、まつりが使ったんだ。
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だから俺がいなくても、まつりは魔法が使える。 俺はまつりが魔法を使う、手伝いをしてるだけだよ。
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プロデューサーさん……。
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プロデューサーさんは、ずるいのです。 本当に、油断もスキもないのです。
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でも……そんなあなただから、 私は信用しちゃうのかもしれないんだけど。
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さぁ、タネ明かしの時間はおしまいなのです! また次のステージに向けて、がんばりましょー!
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