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(翼と一緒に劇場へと戻ると、みんなが待っていた。
貴音、恵美。そしてもちろん、まつりもだ)
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わたし、まつりさんにひどいこと言っちゃって、
それで……えっと……。
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翼ちゃんに、「大っ嫌い!」って言われ
ちゃったのです……姫、うるうるなのです……。
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そんなの、ウソだから!
まつりさんのこと、嫌いなわけないもん!
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本当に本当っ!
わたし、まつりさんのこと大好き!
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たとえば……翼ちゃんから姫に、
仲直りのキスをする、とか?
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ふふっ。冗談ですよ、翼ちゃん。
姫から翼ちゃんへ、ウソのお返しなのです♪
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え、ウソ? ……もー!
一瞬、本気にしちゃったじゃないですかー!
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ごめんなさい、なのです。
でも照れる翼ちゃんも、らぶりー!なのです~。
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やれやれ。これで一件落着かな。
何はともあれ、仲直りできて良かったな。
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プロデューサー。色々とご助力
いただきまして、ありがとうございました。
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いや、俺は何もしてないよ。
最後は、自分達でしっかり解決できたしな。
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いや~、それにしてもホント、
翼もまつりも手がかかるよね~。にゃはは♪
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ほ……?
恵美ちゃん、それは聞き捨てならないのです。
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そうですよ~! わたしだって、
絶対お子ちゃま組なんて入らないですからね!
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こらこら、やめないか。せっかく仲直りしたのに、
またケンカするつもりか?
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それより、すっかり遅くなっちゃったな。
みんな、そろそろ帰らなくていいのか?
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あっ、ホントだ! もうこんな時間じゃん。
んじゃ、今日のところは帰ろっか?
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ではプロデューサー、私達はこれにて。
明日のレッスンも、引き続きよろしくお願い致します。
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プロデューサーさん、お疲れさまなのです。
また明日、なのです♪
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わたしも帰りますよ~! でも、その前に……。
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プロデューサーさん、今日はありがとう
ございました! 心配かけちゃってごめんなさい。
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は~い。
……ねえねえ、プロデューサーさん?
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えへへ、それじゃ失礼しま~す!
お疲れさまでした~。
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(ぶつかり合いながら、前へ前へと……この4人なら
きっと、劇場の魅力を存分に届けてくれるだろう!)