MLTD Archive(β)

Delicious Risk

音声再生は内部プレビュー専用です。本文はどなたでも閲覧できます。

1
アンジー、生きていたのか! よかった……!
2
アンジー……死んだ貴方の同僚刑事ですね。 面識はありませんが、私によく似ているとか。
3
えっ? あんた……アンジーじゃないのか?
4
私の名は、アレックス・ハーマン。 内閣府の者です。
5
時間がないので、手短に用件を。そのアンジーを 殺した真犯人を突き止めるため、力を貸してほしい。
6
内閣府の人間って……つまり政府の高官だろ? それがなんで、アンジーの事を……?
7
貴方の同僚であるアンジーは、ある秘密を 知ったため、何者かに消された可能性があります。
8
我々は、その秘密を追っている最中です。 鍵は、彼女が残した手帳にありました。
9
これは……。
10
貴方も知っている名前だと思いますが。
11
知っているも何も、錚々たるメンツだ。現役の官僚に 政治団体、おまけに宗教団体とマフィアまで……?
12
ここにいる連中と、深い繋がりがある奴ばかり…… どうなってるんだ?
13
覚えましたね? ……貴方には、アンジーが 知った秘密を、突き止めて欲しいのです。
14
成功した暁には、監獄からの釈放。そして報酬金。 この国を出て行きたいなら、その手続きも可能です。
15
随分、勝手だな。裁判では、冤罪だって俺の主張を 握り潰しておいて……今度は協力しろだって?
16
互いの利益になると考えての提案です。それに貴方は、 他の誰より、真犯人を捕まえたいと思っているのでは?
17
……わかった。 その話、乗ってやる。
18
ありがとうございます。では早速、任務に 就くにあたって、彼らを連れていってください。
19
SE
ウィーン……ガシャン!
20
……はぁっ!? な、なんでこいつらと!?
21
彼らにも、貴方と同じ条件で協力を依頼しました。 今回の事件を解決するには、必要不可欠な存在です。
22
正気か!? こいつらは、第一級の凶悪犯罪者だぞ!?
23
スタークスくん、ひど~い……。ていうか、 凶悪犯罪者なのはお互い様じゃないの~……?
24
その言い方は、些か不本意ですね。 私を貴方がたと一緒にしないでいただきたい。
25
同感だ。それに、こんな大所帯で進めるとは初耳だぞ、 ハーマン。僕はてっきり、単独行動だと思っていたが?
26
資料を見たでしょう、スタークス。彼らの名前も、 アンジーの手帳にあった……。
27
……。
28
その服は私達政府の人間と同じものですが、 首元には枷があります。意味はわかりますね?
29
貴方達の行動は、通信衛星で監視されています。 その枷を外そうなどとは、考えないように。
30
では、以降はリーダーの指示に従ってください。 早急な真相の解明、期待しています。
31
SE
ウィーン……ガシャン!
32
リーダー? リーダーって………………もしかして、俺か!?
33
どうやらそのようですね。 よろしくお願いします、リーダー。ふふっ。
34
せいぜい、言われた仕事をこなすんだな。 ただし、こちらの邪魔だけはするなよ。
35
ふふ、外か……久し振りだなぁ……♪
36
…………。
ホイールで拡大 / ドラッグで移動 / ダブルクリックで等倍ピンチで拡大 / ドラッグで移動